10年ほど前からGoogle社の研究により広まった「心理的安全性」という言葉。ここでは「心理的安全性」を、組織やチーム全体の成果に向けて、率直な意見、素朴な疑問、そして違和感の指摘をいつでも誰もが気兼ねなく言えることと定義します。
この心理的安全性が高いと、業績向上に寄与し、イノベーションやプロセス改善が起こりやすくなり、意思決定の質も上がると言われています。
医療の在り方も時代とともに変化し、関係者が増え続ける中で、さまざまな関係者との関係性構築が重要です。
この講座では、「心理的安全性のつくりかた(石井涼介著)」をベースに日本におけるチームの心理的安全性について考えます。
チームとして成果にコミットし、学習するチームを作ることにフォーカスし、心理的安全性を構成する4つの因子について理解を深め、それらを高めるためにどんな行動を取れるかを考えてみましょう。具体的な行動変容に繋がるワークショップを通して、講座の中でも心理的安全性を体感していただき、翌日からの現場で活かしていただけましたら幸いです。
第4回 関東甲信越臨床工学会 ワークショップ
[ワークショップ4]
9月29日(日)13:00~14:30 第5会場(大田区産業プラザPio 6F C会議室)
医療現場でも使える心理的安全性を高める行動について考えてみよう
演者 合阪 樹(やわらかZenメソッド)